ALCARA「備蓄しない備え」という新しい防災のかたち。
- 8月5日
- 読了時間: 2分

ALCARAを活用した都市型防災、大規模な災害が発生すると被災地の体育館や公民館では段ボールベッドなどの災害用品が活用されます。
これらは、長期化する避難所生活を支えるうえで重要な役割を担っています。
一方、都心部では、災害時に想定される状況が異なります。
鉄道などの交通インフラが停止する中企業で働く多くの社員が帰宅困難者となります。
道路や駅の混乱を避けるためすぐには帰宅せず、
交通機関が復旧するまで勤務先で待機することが必要になる場合があります。
そのため企業には社員の安全を確保し、一定期間社内で過ごせる環境を整えておくことが求められます。
ALCARAは、こうした都市部の企業における帰宅困難者対策に活用できる、日常活用型の防災製品です。
普段は、ホワイトボード、パーティション、テーブル、バナースタンドなどとして、
オフィスや会議室、受付などで活用できます。
そして災害時には、その場でベッドへ組み替え、社員が身体を休めるための設備として使用できます。
防災用品として一括導入し、倉庫に保管するだけではなく、人事部、営業部、総務部など、部門単位で数台ずつ導入し、日常業務の中で活用することが可能です。
普段から社内に設置されているため、新たな保管場所を確保する必要がありません。
災害時に探したり、倉庫から運び出したりする手間もなく、使い方や設置場所も日頃から把握できるため、発災直後から速やかに活用できます。
段ボールベッドが、主に災害発生後の避難所生活を支えるものであるのに対し、ALCARAが想定するのは、都市部の企業における発災直後の帰宅困難者対策です。
「災害が起きてから届ける」のではなく、「災害が起きたとき、すでにそこにある」。
防災のためだけに保管しておくのではなく、普段は日常の業務に役立て、万一の際には社員を守る設備へと変わる。
備蓄品を増やすのではなく、日常の設備そのものに防災機能を持たせる。
「平常時の価値」と「災害時の備え」を両立する。
それが、ALCARAの「備蓄しない備え」です。


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